みにてんりゅうびと
(えいえんのみせいねんしゅうだん/しゅっせできないおたく=べつめいねてたいもんだい)

この地球で活かされる訳でも責められる訳でも殺される訳でもない、各々の予定調和な安全領域=趣味という聖地マリージョアに暮らしているモラトリアム⇒大学生活のような人生に甘んじている者たちの総称である。

別に年齢は関係なく、上は60代から下は10代まで彼らは奴庶民から超努力して這い上がった起業家や成功者やスポーツ選手また著名人などの挫折や失敗また過ちを自身の嫉妬を巧みに隠し、上から目線でこれ見よがしに匿名でディスリ軽蔑することが自慰となる暮らしを営み、彼らと同じ空気を吸えないことをまるで羨ましくないというシャボン玉のような【情報空間】という被り物と、まだ本気出してないという【防護服/プライド】のような物を身に着け暮らしている。

スマホの前では人をどれだけ傷つけても罪に問われないなど、やりたい放題ではあるが、自分の部屋という聖地から出てしまうと彼らは下腹重心が弱く、シャボン玉が機能しなくなるので脆弱な自分【上から目線コミュ症】というキョドりが、頭重心の体の劣化としてミニ天竜人には現れている。

その結果、非モテにまで繋がりより防護服とシャボン玉の自我透明フレームを強化する以外、息が出来ない無縁自慰の地獄ループにハマっていくのが、ミニ天竜人の主な特徴である。

彼らの得意技は【実家暮らし波動拳】と【父母年金搾取ザラキ】である。

そのくせ親を見下し軽蔑しているというのがミニ天竜人の滑稽な姿と主な絶望的生態である。

彼らは2039に向かって、いち早くVR聖地へと必死に逃げ込みAIラブドールに囲まれる未来をこの瞬間も、よりもスマホの向こうに、夢見ている…その正体こそが≪ミニ天竜人≫である。