ぎぜんのち
【べつめい=はんがん】

どんなに多角的に正しいと思っていても常に的を外している間抜けさスコトーマ(死角=失点)が必ずある。このバカさがこの人体にはあると、自覚しているからこそ変なプライドや見栄や体裁にしがみつかない。だから、痛み失点、破壊損失、死の悲しみの闇に “半眼”ができているという状態を指す。※半眼=『68点主』である。どんな場面も32点は減点されても全く気にしない。ノーダメージで、スマートに勝とうなんて考えない拳が潰れてもルフィは目の前の敵をぶっ倒す事だけに集中するような高度な集中力こそ半眼の意味である。また仏像の悟りの意識を表現する象徴言語でもある。それが半眼である。→”半眼”とは、自分の力では相手の欠点をどうしても変えられないとわかった場合、それ以上自分からは余計な干渉をしないという逆説でもあり、拳がボロボロになっても立ち向かい全ての反対意見を半眼無視してルフィが海賊王を目指し続けるバカ炸裂の激情のそんな意味合いでもある。→この”半眼のヒエロスガモス”ができている観測者こそが、偽善の知の”知行合一”ができているあの宇宙海賊団の一味なり!