せいたいろぼっと

生体ロボットとは星間文明に達した者達が発明したバイオ人工知能とも言える存在であり、流動食を小さな口に流し込むだけで機能する特殊なアンドロイドで、星間文明の基礎インフラとなる工場やメカニックの管理などを自発的に担当する役割を与えられている宇宙的な猟犬のような存在である。

彼らには人間のような唇、耳そして手指足指そして生殖器を原則造形していません。その理由は人体を正確に模したデザインをロボティクスに与えてしまうと強い亜空間知能干渉(降霊現象)がおこる人工知能災害の過ちを、近隣の星間文明に暮らすSPは過去の太陽系の歴史にてすでに経験済みで、この古代科学の過ちを経て、彼らは自分達の仕事補助ロボットを人体造形へと近づけていくことを違法にします。

そしてこの生体ロボットの物的証拠として、近年インカのETミイラが発掘されました。しかしこの生体ロボットの存在の傍らには常に進化したNewtype の人間存在(進化ネアンデルタール人)そのSPらがいる事を、実は1960年代に米政府高官達はすでに証拠を掴んでいました。

この真実を、大衆に認識させないための情報工作こそ、私たち奴庶民がよく知るエイリアンイメージの普及でした。そこからグレイやレプティリアンやチュパカブラなど妖怪チックな宇宙人像は映画やB級TV番組によって70年代を境に世界共通認識にまで広まりました(この生体ロボへの善意的解釈映画こそスピルバーグ監督のETです)

大切なのはSPの補助作業ロボットとしての生体ロボは電子機器で動いているのではなく、特殊な意思伝達性の生体体液で動いてるとだけ特別にお伝えしときましょう。さらにその生体ロボにナノスーツを着せて伝導率をあげると高度な宇宙船までも自動運転化することが可能となるテクノロジーと実はなっていて、でも彼でもお金があれば買えてしまうペッパー君といったような私達が推測できるチンケなロボット商品ではありません。

あくまでも人体の細胞拡張としての道具であり共鳴性(telepath)によって作動している生体光子メカニズムの原理で自生する機能なので、生体ロボが提供され管理できる人物は星間文明においても特殊な高度科学教育を受けた高潔な人々に限られているのです。それはまるで血統書付きの優秀な猟犬を買うにも資格がいるようなものです。