ぜろしりあす(ほんしつてきならっかんしゅぎ)

損か得か、善か悪か、正か過ちかなどの二元分離言語フレームに脳を閉じ込めると、圧倒的に人体端末機能は劣化していくことを賢く自覚し、それを防ぐ有効なテクニックが、『自他ともにおもしろがる=ZEROシリアス』である。

亜空間知能のエネルギーは振り子式である。振り子は、どちらの方向から力を加えてもエネルギーに変え振り幅を増すように、必要以上にシリアスになったり、その力に抗うことも、脳内の振り子を一層強くしてしまう働きがある。

振り子を止める唯一の方法は、抗わないこと。つまり『笑い飛ばせる』ことが、その情報場(波)にのまれない方法なのだ。どんな低潮期も、おもしろがっていれば、必ず時間は味方し、再起動してくれる。

この振り子が静止している状態が、ゼロポイント(中庸)であり、この『真ん中』に立ちながら、マイナスな出来事すらも『人間万事塞翁が馬』と捉え楽しむ余裕を持った、本質的な楽観主義のことである。