ふぉとん(こうし)

フォトン(photon)とは光子のこと。光子とは光の粒子のこと。光は粒子か波かという問題はニュートンの時代から論争になっていたが、19世紀に「光は電磁場の波、電磁波の一種である」ということで決着した。ところが1905年、アインシュタインが黒体輻射についての研究から、「光量子説」をとなえた。これによれば、光の持つエネルギーはある値の整数倍しかとらない。つまり光には1個2個と数えることができるという粒子のような性質がある、というのだ。光量子説は従来の光の波動説とは相容れない説だったが、当時は物理学界で従来の理論で説明できない現象がいろいろと見つかっていた時代であり、光量子説もそのような新現象を説明するための仮説として、だんだんと受け入れられていった。1926年には量子力学という新しい物理学の体系が確立し、光量子説も理論的裏付けを得た。フォトン(photon)という名称は化学者のギルバート・ルイスが提唱して広まったものである。二重スリットの実験で、人間の意識が粒子の動き(物理現象)に影響を与えるという実験結果からも分かるように人間の意識(想念)という情報体は光子として、良し悪しきに関わらず、時空を超えて記憶を運び、瞬時に別の時空(記憶)へと同期する。RSEL寺子屋では、

自我フレーム主体、内側矢印の思考による亜空間時空同期をダークフォトン(左回転=吸引系=クローズドループ形)

②関係性(縁起)主体、外側矢印の思考による時空共同創造態(黄金比Φ)記憶同期をゴールドフォトン(右回転=放射系=トーラス形)

として切り分けて、教えている。詰まるところ、この宇宙は自分が吐いた想念と同じ周波数の空間現象なのである。それは、よく巷で聞く脳科学で説明がつくようなレベルの引き寄せ法則にとどまるものではない。『人体』か『他者』か『社会』か『自然』のいずれかを通じて、同期並行計算された運命を、鏡のように体験し、自分の想念を調和させる大切さを学ぶ仕組みとなっているのだ。わたしたちは、他人はダマせても自分の想いはダマせない。暴力は、肉体を壊せても想いまでは壊せない。たった一人のぬくもりや許しの想いが、たった一人の見下しやけなしの想いが、一人一人の『調和』か『分離』いずれかの方向への運命をつくり時代や社会、惑星までも運んでいく。あなたは『ここ』をどんな想いで見ていますか??