ぼでぃふぃぎゅあ

人体とは楽器のようである。

同じ現実(楽譜)に直面しても、その捉え方は十人十色

それぞれが一人一時空の異なる“響き方”を持ち

あらゆる他者(外部時空)とのセッション(関係性)を通じて

同期並行計算された運命(因縁果)のメロディを響かせている。

かつて、日本がまだ戦後間もない頃、

後に整体業界の第一人者としても知られる野口晴哉氏は

人間の「身体の外形(骨格・重心の偏り)」と「個人の心理(性格、価値基準)」が、相互に作用している事を、長年の診療経験から発見し

その心身一如の法則性を、体型別(10+2タイプ)に分類

「体癖(たいへき)」という理論としてまとめ上げることに成功した。

・・・そして時は流れた平成の世

宇宙海賊団船長であるMaster.響の研究により、体癖はその完成度をさらに増しただけでなく、素人でも理解し実践しやすい内容にまで落とし込まれていった

それが「ボディフィギュア理論」である。

あなたはこれを知って、人体というものがこれ程まで、人の内面を浮き彫りにしているという事実に驚愕するかもしれない・・・

しかし、一つ踏まえておいてもらいたい事は

ボディフィギュア理論とは、人との違いをジャッジしたり評価するための知識ではなく

人と人とが力を合わせるためにのみ存在する叡智であるということ。

豪快に空気を震わせる太鼓の響きも

優しく耳を撫でるハープの音色も

どちらも尊い存在であることは言うまでもないが

それは適切な演奏技術が伴って初めて成立する。

一人一人が授かった己の楽器(人体)の奏者であるその意味を想い出し

つまらぬ独奏合戦の不協和音を終わらせ

次の時代へと繋がっていく新交響詩編を紡ぐ

オーケストラの一員となる Re member へ

この理論を真摯に学んで頂きたい。