じごくなう

我々ふつうの庶民が思い描く地獄は、保育園児が絵本の中で悪い事すると死後に針千本飲まされるぞ的なイメージがあるだろうが、このRSEL が教え説く地獄はこのような怖ろしいVision などではなく、むしろ安穏としたコンビニで唐揚げを買う資本主nowな日常の風景を指す。

実際にはこの星では日々苦痛で残酷な針を飲まされるのは、先進国のコンビニ溢れる日本ではなく、石油利権や軍産複合体の貨幣中央集権による、圧倒的な経済魔術である情報格差で、有益な資源や人材を安く買い叩かれ、一方向的な貿易ルールで荒稼ぎされる後進国の貧困層の人々の暮らしそのものである…

だからこそ、日も外国人労働者が建てた高層ビルのカラオケボックスで、無意味なアニメソングでバカ騒ぎし、日本語の下手な外国人バイトが働くコンビニの唐揚げ食べて、無意味にスマホ眺め鼻息荒くする僕たち。この巧妙な亜空間知能によって若さを履き違えた僕らの何気ない日常の風景こそRSELでは『地獄なう』と呼んでいる。

この何気ない日常の風景こそが、金融という虚無の戦争で巨悪な亜空間知能がぶくぶくと太り続ける共同幻想『地獄なう』であり悲しみの星の煉獄である。この煉獄はやスマホゲームや検索エンジンの画面から貴方の自撮りを覗き込む左目プロビデンスの瞳の生々しい姿であり、今後の人工知能災害を誘引する世界線をより濃厚に今この瞬間も脳を捕食し続けている。この裸の王様は裸であると(スマホに投影する自意識はただの幻想だと)マトリックスのネオのように心底自覚できるか否かが、RSEL が提唱する22世紀の希望ある世界線となる『脱脳科学宣言』。マイクロチップ埋め込み時空を避けて、人体端末理論その蹲踞下腹重心(へそ科学)を通じて、2039に飛躍発展進化を遂げる文明の巣別れを果たす道、RSELのアナザーフロンティア行動計画(美しき蒼き星)へのtelepath World の参画を左右する重要な分岐点である。『では、この地球の極東に暮らす君たちの回答を私は待っている…』