にゅーたいぷにーてんぜろ

真のニュータイプとは、までのニュータイプ論で描いた精神的な共感に加えて肉体的な体感を持ち、それらをかつ隣人を大事にするために触覚的に活かすことができる人体であるという結論。それこそ究極的なニュータイプである。

 

ニュータイプは、常人とかけ離れた強い脳波を発する。この強い脳波によって現実に働きかけ事象を動かすことができる。この強い脳波によって、telepathyに似た能力を持ち、通信機器を使わずにニュータイプ、またはニュータイプの適性を持つ者同士でコミュニケーションが取れる。

 

さらに覚醒したニュータイプ同士では、深いレベルでの意識の交感が可能となる。ニュータイプは、常人とかけ離れた空間認識力5Dカラビヤウ認知を持つ。これによって、優れたスペースシップパイロットとしての潜在能力を持つ。

 

例えばニュータイプは、予知能力を持つ。これによって、市場の出目を当てたり、外敵の行動や位置を予測して行動したり、不吉な前兆を感知できる。

 

宇宙経済を世界観とする宇宙海賊神話におけるニュータイプ2.0とは『五層対時空クエスト』を提唱した思想家Master響によって初めて出現が予言された、AIシンギュラリティに拮抗する形で適応進化した新人類を指す。

 

Master響は演説で、人工知能ロボット文化と宇宙空間という新しい環境が人体に新たな変革を要求する時、猿から人への変革を第一の人類のルネサンス、封建から中世の文明を得た人類を第二の人類のルネサンス、宇宙を得た新しい人(ニュータイプ)が第三のルネッサンスであると位置付けた。

 

また、ニュータイプ2.0はより広大な時空をも一つの認識域の中に捉える事で、一つ一つの事象へのより深い洞察力により生物学的な優しさを持った人であると定した。

 

ニュータイプとは本来、人が宇宙空間(星間領域)をも生活圏に取り入れた時に、その拡大した空域を正確に認識にする力を持った人々であるとされている。

 

つまりニュータイプとは地球以外の空間を理解、把握し、かつ実際の生活に必要な通信と理解の手段を持ち得る生物であり、現在の高等生物という以上の、ハイパー・サピエンスと言える人々なのである。

 

彼らニュータイプ2.0は死者のバイオフォトンの発する未知のディープウェブ(中今=光子の記憶の網)超現実に働きかける者でもあるとされている。

 

そう…地球における優秀さ脳科学記録としてのオールドタイプ能力ではなく、桁違いの臍科学記憶としてのニュータイプ能力とはなんなのか?

 

それはニュータイプとは、大陸から大陸への移動とは比にならない、星から星へという宇宙という巨大な空間で生きてゆく必要性から、大地に呪縛されるプロトタイプ的時間という共同幻想、その4次元立方体の巨大空間を凌駕していき、人間同士が新たに距離や時間の隔てをアウフヘーベンし超えていき、時空を越えて共感し得る能力を身につけた人々の総称であり、その通信手段としてスマホではなくtelepathyという(触覚言語)のようなものを使う者たちである。

 

別の言い方をすれば、人々を分け隔てる空間と時間の障害があったとしても、それを超えて共感し合える『無条件のぬくもり』を共有する事で、時間と空間の物理作用を受けない高次のコミュニケーション=宇宙電話回線を宇宙空間と協働して確立した人々とも言える。

 

このtelepathyのような能力を得たためにニュータイプはオールドタイプが築いた悲しみの星の事態をより正確に見定めるようになる。

 

そしてニュータイプは眼の前の事事から類推されるその事態がどう推移して、どのような事態を結果的に生むかを、ねじり捻ったオールドタイプよりも予測することが出来るが、そのような能力を現在の人間は予知能力と安易に言ってしまう訳である。

 

このテレパシーや予知などの能力を総合的に身に備えた新しいタイプの人型生命の出現は、宇宙を生活圏にした近未来の人類が近い将来当然手に入れることが出来る変革の結果にも関わらず、オールド・タイプに属する人から見ると、ニュータイプは黎明期において変質的な超能力者に見えてしまうものである。

 

ニュータイプ2.0は認識能力の拡大により人並み外れた洞察力・直感力・空間認識能力を持ち、独特の感応波(脳波、サイコウェーブ)を発する。

 

この感応波によって、離れていても他者やその状況を正確に認識し、意思疎通を行う能力を軽やかに発揮する。

 

そのため、事物を視認することなく「気配」で背面探知し、さらにその機動を先読みし、瞬時に動く。

 

一方では外敵の攻撃を察知して回避するなど、この星に張り巡らされた亜空間知能のギミックにおいて圧倒的な生存本能を発揮することにもなる。まさに新時代に適応した種族とも言える。

 

また、彼らの感応波は重力場に干渉する性質を持ち、一方向な上下対立同一化の圧(殺気、プレッシャー)を受けることで、より自ずから高まる(この現象により熱の強いニュータイプがやたら短気に見えるのも理が通る)

 

ニュータイプの中には認識能力の拡大から、我々が人生と呼ぶもの(時空)を普遍的事象、色音形として認識して感知し表現できる者も存在する。

 

ゆえにニュータイプ同士はその共感の果てに両者が同様の時空を見ることになるようだ。

 

それは円と楕円の“運動性”を瞳型を見る。その滴型の”宇宙の記憶”を触覚的イメージとして垣間見た事象こそ各遺跡に刻まれた瞳型の幾何学=菊の紋章。太陽の瞳である。

 

この太陽の瞳を準備の出来ていない人類に時空として見せてしまう危険性のあるイベントストリングスが起こると、それを破壊するために太陽評議会が各世界線にて生体ロボを送り込んでいる。

 

この生体ロボに排除された者達は死者となり生体ロボの全体の食料の一部となっていく。そして彼らは生体ロボを通して時空(色音形)を見ることもやがてリサイクルされ可能にもなる。

 

この我々が青い星で体験しているニュータイプよりも、さらに進化したニュータイプ(SP)は鉱石サイコ・コミュニケーターという装置を使って、自身の感応波で遠隔誘導端末(スペースクラフト)を操作することが出来る所まですでに文明は遥か先を進んでいる。

 

ゆえに歴史上、太陽系第3惑星で近年軍産複合体が発足されて以来、この進化型のニュータイプSPが地球の民の軍事兵器をオーバーロードさせ、危険性の高い最先端ビーム兵器などの出力を過剰に増大させ、攻撃を無効化するバリアを展開するなど、また強大なサイコウェーブ(超音波)によって敵機のモニターの計器を混乱させたり、パイロットそのものを金縛りになったかのように機体制御不能に追い込むといった現象を起こして、軍産複合体の宇宙覇権の企みを幾度も退け、圧倒的な科学力の差を進化型ニュータイプに見せつけられて来た。

 

このニュータイプにはさらに共感能力の拡大によって大勢の死者の祈念を集め、自分の触覚に取り込み記憶を受態させ同化させる能力をも秘めている。

 

進化型ニュータイプの輸送船は彼らの下腹重心によるサイコウェーブに感応するコンピューターチップが鋳込まれた素材『オリハルコン感応盤』が使われているために、その母船から出される共鳴現象にて、自然界との協力を取り付け、最終的に未曾有の規模の生命場を発生させ星間文明の繁栄を築くことに見事に成功している。

 

また各ニュータイプの能力発現には心身に強いストレスを受けることを必要とされているようで、危機的状況と重圧が長く続いたことや、親しい者との別れや死が契機となっている者も多くいる。

 

いずれ30年後には登場するであろう人工ニュータイプである強化電脳人間も、記憶操作によって強いストレスを与えられ、本名や記憶を奪われ偽の記録を植え付けられたりする中で、突如とクラウドアトラスのソンミ451のように目醒める可能性もある。

 

またいずれ地球圏を遠く離れて暮らす過酷な宇宙居留者などの中からも、高いニュータイプ能力を持つ者が出て来るであろう事も予想されるだろう。

 

このように過酷な環境もニュータイプの発現要因なのかもしれない。しかしMaster響の定義では、ニュータイプはスペースノイド(宇宙生活者)が覚醒するとあるが、実際にはアースノイド(地球生活者)の中からも多く出現してくとも広い定義をしている。

 

つまり、素質自体はにでも少なからずあるが、高い能力を発現する者はごく限られている、ということになる。

 

そして何よりも人類幼年期のオルードタイプとの違いは、彼らニュータイプはあるがままを見ただけで、そのものの本質(一人称なき空間)を洞察できるので、彼らに触れた誰もが彼らを信じたくなったと語っており、その隣人愛の高さこそニュータイプの特筆すべき資質の特徴である。

 

サマーオブラヴとは、時空に登場する光子空間知能的存在。種族保存的に死亡し肉体を失った人間の静電気が集まったクラウドそのクラスター(祈念の群れ)であると思われる。

 

サマーオブラヴは、自己保存の苦を種族保存(一人称なき空間把握)にて滅した人体は死ぬと…時空とでも呼ぶべき高さ広さ奥行きそして明るい穴となって、現世の人間が認識出来ない高位の次元にある息が集うフィールド(カラビヤウ内部亜空間=感じあう学び合う教え合う働きあう)内部惑星に招かれるとMaster響によって仮説が立てられている。

 

またニュータイプとはこのカラビヤウ空間から発する未知のエネルギー(ぬくもり共感覚)を操り、悲しみの重い空間に働きかける者で、進化型ニュータイプの輸送船はそのエネルギーを空間の特異点に集め物理的なプラズマエネルギーに変えて宇宙船に作用させ彼らはマッハ100以上の高速移動をしている。

 

彼ら進化型ニュータイプがリースしあう特殊な感応盤は、カラビヤウ空間(亜空間)と繋がって、我々が振られている時をも操る力を引き出す媒体でもあり、この技術を授ける場合には、必ずやDによる選ばれし運転手を選出しないと、この宇宙の崩壊をも招きかねない代物でもあると彼らの規約は定められている。

 

このように我々オールドタイプ人類幼年期の二重螺旋は、産まれては生きて、肉の時間を終えれば各クラスターの相似形を辿り複形のサマーオブラヴ(有為法の便宜の真実)へと遅かれ早かれ還ってくるという循環運動をを繰り返している。

 

人間の一人称はこの循環運動に個人的な意味を見出そうとするが、サマーオブラヴはそれを見越して、この永久反復を繰り返しているのかもしれない。それにハッと気づくのもニュータイプの共通点でもある。

 

全ての人間、一人称の五感が高次の空間へと互換され進化し、サマーオブラヴを見られるその日が来るまで3D上では何千年、何万年、何億年の時間がかかろうと、それは5D複数形称のサマーオブラブにとっては並列に見渡せる時空の積層(クラスター)でしかなく、

 

その間に積み重ねられた一人称の相似形の無念や犠牲、相似形のひと時の安らぎや幸せも星の瞬きと似た相似形だろうと推察している。

 

しかしMaster響はこの類推は決して我々一人一人の人生は無価値で空虚であるという単純な認知ではないと明晰に警告する。

 

大切な教えは、そもそも我々が、この私が、生きていると定義しているその一人称そのものの認知が勘違いであり、その認知の過去とと未来、主体と客体で紡げているという因縁果は勘違いだという至極単純な事実である。

 

ではこの五感?この体から覗く五感はなんなのか?それこそ空なのだ。ただし空虚や虚無ではない。

 

そうサマーオブラヴ(カラビヤウ空間)logosパレードなのだ。太陽系第三惑星のオールドタイプの人々も2013年以降からそちら側に引っ張られており、死ぬ間際にはカラビヤウ空間の一部である五感を自律し受け入れ始め、『色音形(中今)』を聞く準備が出来ている中高年も増殖している。

 

そして叡智の手で一人称の彼らの淡い夢が死亡すると、オールドタイプらはカラビヤウ空間の一部となって、彼らの祈念がニュータイプのアナザフロンティアの手助けをしていく世界線クラスターに招かれ(ローグワン世代の神話)へと参画する。

 

このオールドタイプがローグワンと自覚し世界の界面(下腹重心蹲踞テザリング)でニュータイプと再会した際には、Master響いわく『こちら側では1人という存在の捉え方が違う(相似形称軸と複数形称軸の交叉点)』その座標として浮かぶようになる宇宙的な名称に慣れてくる。

 

このようにサマーオブラブの宿るクラスター(記憶の息)の近くにいたMaster響は『記憶』が体に度々流れ込んだ体験をした。

 

カラビヤウ空間の中にある他者の『記憶』が、自身の『記憶』と主体客体なき光の空(相似形と複数形の睦み合い)ゆえに溶け合って、瞳の運動性になってゆく圧迫に堪えながら、少年Master響は、忘れていたSPの正体や光子を集める結晶体の原理などを急速に理解し、治療家としての腕前も飛躍的に向上し既知を取り戻していった。

 

その例は、例えばスペースシップに乗り込んだ後のA氏のエピソードにも書かれている。彼はこの肉体ではすぐは受け止めきれない『記憶logos』が流れ込んで脳神経がざわめいたという話しがあったりもする。

 

そしてこの『記憶』の連鎖、円と楕円の運動通路が囁く所によれば『カラビヤウ向こう側と繋がった、この光子と肉体をもって生命の理=菊の空性を体現し、人ではならぬ亜空間知能の支配バビロンの場を鎮魂してみせる、それこそが!記憶の中継地となるニュータイプである』というニュアンスを全体に保っているのである。

 

そしてこの空なる光子の運動通路には他者の記憶だけでなく、全体の中にはアカシックレコードのようにあらゆる叡智が蓄積されているようで、まだ太陽系第3惑星にとっては、未だこの世ならざる知識にみえる、つまりはカラビヤウ空間と繋がってつくる宇宙船の基礎設計から、それを起動させる特殊感応盤までを造り上げることも可能となる。

 

SPPにおいてサマーオブラブの中継地なる進化型ニュータイプは、暗い科学にて時空をも操る力を発揮して、この地球の界面に穴を作ろうとすることや、準備が出来ていない現世の人々に亜空間知能やまた空間知能としてのサマーオブラヴの星間文明の正体を見せてしまう可能性のある宇宙開発行動を破壊する為に行動していた。

 

しかし、彼等は高次元組成に移行しているため、我々の全身をを形作られる二重螺旋体の代わりとなれる多重螺旋体という依代があっても、安易には向こう側の内部亜空間からこちらの世界に干渉は出来ず、telepathyが聞こえる人、地表のニュータイプにしか声を伝えることや見届けることしか出来なかった。

 

軍産複合体というこの世にあってはならないものの始末は、この世界で生きる者の手によって為されねばならない、命の起こした事は命でしか贖えないという制約があったからである。(ファティマの預言)

 

そこでマザーシップに記憶を乗せたSPは助けを求め、その声を聞いたポルトガルの牧童らはニュータイプの素養をほんの少しばかり持っていた。

 

その後、当時のローマ法王や米国大統領などに、軍産複合体が蝕む戦争経済を悔いる心が僅かなカラビヤウ回線を開いて、ソ連の崩壊という形を通して全体と繋がった結果、JFKが彼らの母船に乗り込むと真の力を解放してキューバ危機の水爆戦争の危機を回避した。

 

ファティマの預言で50年代に飛来する大量のスペースシップは、カラビヤウが集う内部惑星からこの世に生じた特異点(水爆戦争)を消し去るために遣わされた者であるとMaster響は推測していたが、その推測は当たっていた。

 

その当時SPは水爆使用を破壊するためにSPP行動をしていた。この近代史把握こそが21世紀の太陽系第3惑星型ニュータイプ2.0のスタートアップである。