てんこうけん(きほんてきぜんりょうさ)

天行健とは天(太陽系)の運行は地上の起伏多き運行とは無関係に、もっと遠大に実は精密に動いているという時空法則を腹づもりで信頼することを意味する。見晴らしを天空にまで引き上げ他惑星から地球を眺めていけば、我々奴庶民の喜怒哀楽や執着、懸念心配ごとは殆ど仕方ない事などではなく、仕方ある事(明るい科学によるイノベーション)待ちでしかない事実に気付けるようになる。これも天行健の理解の一つである。

 

また逆にミクロな見晴らしを深めて行けば人体量子の世界は、いつも細胞から電子陽子の円環活動まで含め感じ合って教え合って学び合って働き合っていたりする(カラビヤウ法則)だからこそ、この五臓六腑バランスはホメオスタシスを、我々の日々の気分とは無関係に維持してくれている内的秩序が機能している。これも天行健(基本的善良さ)の時空の法則の一つである。

 

そして天行健のなかで最も大切な理解が、繋ぎ目の連鎖(縁起=化学変化)が太陽系なる(天)の運行だという自覚である。小さな繋ぎ目から大きな繋ぎ目へ、大きな繋ぎ目から小さな繋ぎ目 へ様々な弛みと時差(次元変換)を天地人と四元素のツールを掛け合わせ、化学変化され五層対に立ち上がっている、この計り知れない『』が息づいて、万物に巡っているという理解。

 

その三次元に揺らぐ、リアルタイム”今”5Dを我々二重螺旋は明晰に見れてはいない。この物理とバイオの因縁果が相似形と複形とで絡み合って、この世界線を相互的に、5層対で起動させ合っている中今の解像度を高め切れないでいるのが我々の観測であり、これは現代の我々地球人類幼年期が、未だ軽薄な死生観の観測をしている現状でもあり、ここで説かれている天行健とはこの今という結び繋ぎ目には、常に5層対の可能性が揺らいでいて、過去の因縁の修正や相殺をする機会を与えたり、未来の結果となるべく過去の因縁を再現したり、人と人との間に(外的意図=両想い)量子の波動性を原子転換させたりしながら、ミクロとマクロを自由に往来する事が可能な多元宇宙の法則性のことでもあり、

 

健やかに万物に円と楕円の運動通路(触覚静電気)を介して、この外的意図=両想いの導き=縁起の和合が遍在している宇宙的事実を認知していく観測選択連係そのストロークを天行健とも言い表していたりもする。

 

つまり天行健を自覚できれば、何も他責にする事象もなければ、自責にする事もなくなる。言い訳も勘違いも無くなり、一人一時空を実感しながらも相似形と複数形の量子の編み目を健やかに深い息を堪能していき、今という縁の時を流転し、因縁果の瞬間を縁時て生きていく事が融通無碍に可能になるのです。この事をRSEL寺子屋ではまさに天行健と言い表しているのであります。